海外で3年間働いて、今でもめちゃ使っている英語の便利ツール活用3選

2016年07月14日 | コラム
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(この記事は僕の別ブログ「俺日記」から転載しました。)

俺日記のしんじです。一人称は僕です。

ベトナムの日常生活ではほとんど英語を使う機会はないが、エンジニアとのコミュニケーションは主に英語だ。
その際、単語が思い出せなかったり、英文の妥当性をすぐに確認したい場合がある。
そんなときに便利な英会話補助ツールのうち、今でもよくつかっているPCツールの活用法を3つ紹介したい。
知っている人からすれば定番のものであるが、それゆえ一度設定してしまえば日々頻繁に使うことになるはずだ。

目次

英語検索エンジンの追加

何度も使う翻訳サイトにいちいちアクセスしてそこから意味を調べるのはかなり面倒なので、検索バーに調べたい単語を打ったらすぐに単語の意味が出てくるように設定する。知りたい単語の英和検索・和英検索のどちらでも一瞬で検索できるようになる。

設定方法

追加したい検索エンジンはなんでもいいのだが、今回はアルクの辞書を選ぶ。またブラウザは、Google Chromeでの設定方法を記す。

まず、Google Chromeの右上のアイコンをクリックして「設定」を選択。

英語辞書検索

その後、設定ページ内の「検索エンジンの管理」をクリック。

英語辞書検索設定

検索エンジン管理用ウィンドウが表示されるので下部のフォームに必要事項を記入。

英語検索追加

  • 検索エンジンを追加欄: ALC
  • キーワード欄: a
  • URL欄: http://eow.alc.co.jp/%s/UTF-8/

すると、「その他の検索エンジン」欄に追加したサイトが表示されることがわかる。

英語辞書追加

その後、Google Chromeの検索バーにまず半角でaと入力し、その後スペースを入力すると下記のようにALC検索に変わるので、そこに検索したい単語を入力すればOK.

英語検索エンジン

先ほど検索エンジンを追加したときに設定した「キーワード欄」を変更しても問題ないので、自分の使いやすいキーワードを設定してもらいたい。

使い方の流れをまとめると下記のようになる。

  1. 知らない単語が出てきたり、思い出せない単語がでてくる
  2. ブラウザの検索バーで、半角でaと入力し、スペースキーを押す
  3. 調べたい単語を入力

一連の流れをgif画像にしてみた。

英語検索エンジン追加gif

その他、Googleの英語版や、エンジニアであればStack Overflowを検索エンジンとして追加しておくと便利だ。

Googleフレーズ検索と*検索

文法と単語を覚えていても、英文を話そう(書こう)としたときに、「こんなフレーズって本当にあるの?」と疑問に思うときがある。実はこれは結構重要なことで、僕も文法・単語を覚えたあと、実際にアウトプットを繰り返しながら英語に慣れてきたわけだが、最初は言えそうだけど言えないという場面が多々あり、その度に言えなかったフレーズをメモしておき、後でフレーズを調べて覚えるということを繰り返していた。そういうときに使えるのがGoogleフレーズ検索と*検索だ。

まず、フレーズ検索について説明する。

新しいソフトをインストールする必要はなく、いつものGoogle検索窓に

googleフレーズ検索

と半角のダブルクォートで検索したい文を囲むだけ。
これで、検索したい文に完全一致した検索結果のみが表示される。
これをどのように使うかというと、例えば先ほどの例文の”a restaurant”の部分を、”an restaurant”に変えて検索してみると

Googleフレーズ検索

このように検索結果がないと表示される。今回の例だと検索結果が全く出ないので誤った文法だと気づくことができるが、誤ったフレーズを使っているサイトもあると思う。その際は、2つの検索結果の数を比較して、結果の数が多い方が一般的に使われているフレーズだということがわかる。ただし、あくまで一つの基準でしかないの、参考程度に使ってほしい。

次に*検索についてだがこれは、”a restaurant”か”an restaurant”かもしくはその他どんな冠詞が使われるかわからないとき、要は文の一部にどんな単語orフレーズが入るべきか知りたいときに使える。

使い方の例としては下記のように”I want to go to *restaurant”と記入して検索する。

Googleフレーズ検索

例の中にうつっている結果としては、”I want to go to the restaurant”や”I want to go to this restaurant.”などがヒットしたことがわかる。
ちなみに*を置く位置は”I want to go to *restaurant”か”I want to go to * restaurant”(*の後にスペースをいれるかどうか)でなぜか検索結果が変わるので、このあたりは結果の様子をみながら適宜調整して使っていただければと思う。
例では一つの単語を*に置き換えているが、複数単語を置き換えることも可能だ。

ポップアップ辞書

英文のドキュメントを読んでいるときに意味がわからない単語が出た場合、いちいち翻訳サイトに飛んだり、辞書を開いたりするのは面倒だ。できればその場で意味を把握したい。そんなときに使えるのがポップアップ辞書だ。Macであれば「右クリック→〇〇を検索」で付属の辞書から意味を取得することができるが、Windowsの方もいると思うのでGoogle Chromeの拡張機能を紹介する。

まず、この拡張機能をブラウザにインストール。
Weblioポップアップ英和辞典

すると、ブラウザの右上に W というアイコンが表示されるので、それをクリックして細かい設定を行う。選択状態で表示される設定だと、コピペなどを行う際非常に煩わしいので、選択状態のあとEキーを押してポップアップさせる形式がおすすめだ。

ポップアップ英語

使い方の流れをまとめると下記のようになる。

  1. 知らない単語が出てきたり、思い出せない単語がでてくる
  2. 該当の単語をダブルクリックして選択状態にする
  3. キーボードのeキーを押す。

一連の流れをgif画像にしてみた。

ポップアップ英語辞書

ツール活用の紹介は以上だ。

その他、手前味噌であるが、エンジニア向けの英語勉強webアプリを作ったので、よかったこちらも参考にどうぞ。

エングリッシュ – エンジニアのための英語勉強webアプリ
https://e-lish.io/
※エンジリッシュからエングリッシュという名前に改名しました。

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しんじ

ベトナムのホーチミンにてオフショア開発中。サービス開発が趣味。web系は主にPHPで、スマホアプリはswiftで。最近はエンジニア向けの英語勉強webアプリ エングリッシュe-lish.io を作りました。